NYの裏・ホームレス
東京ではあまり目にしないけど、ニューヨークの街を歩いててよく出会うのがホームレス。そして彼らを援助する団体による募金活動もよく行なわれています。道の端にテーブルとイスを置いて街行く人々の募金を募っています。

NYCのホームレスの人口は今年の初めに行なわれたボランティアの調査によって約3万6千人と推測されています。その一方で、マンハッタンに住む労働者の賃金はアメリカ全土の約2.5倍高い(らしい)などからも分かる通り、皮肉なことにとても裕福な人々も同じ街に住んでいます。

ニューヨークのホームレスの多さはとても深刻。厳しい寒さの冬には凍死してしまう人もたくさんいるんです。私達には想像できないけど、ホームレスにとっては冬を越せるか越せないかっていうのはまさに現実の死活問題。

5番街などの繁華街などではボロボロの服に身を包んで、ダンボールにお金を恵んでください、仕事をください、I'm hungry、Please helpなどのメッセージを書いて、一日中そこに座り続ける人の姿も多く見られます。

世界トップレベルで経済と文明と芸術が発展する華やかなNYの裏側を、道を歩いてるだけでも感じます。

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